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コミュニケーションプラットフォーム「CPTA」の導入

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組織共通言語の導入による組織力強化

組織基盤は〝コミュニケーション〟によって創られ維持されます。
CPTAは〝しなやかさのある強靱な組織づくり〟に不可欠なメソッドです。

〝感〟の経営を実現する基盤』がコミュニケーションプラットフォーム(CPTA)です。

※ 詳しい資料を差し上げます。

Photo by Sebastian Herrmann on Unsplash

実は、経営陣と従業員も、従業員同士も〝ことばが通じて〟いない。

〝コミュニケーション〟の本質と目的は『自分と相手を理解する。』ことにあります。 〝自分と相手を理解する。〟ためには『定義された共通言語』つまり、〝通じる言葉〟が組織内で共有されることが必要になります。 「経営陣と従業員も、従業員同士も〝ことばが通じて〟いない。」ことに気がつかないためさまざまな問題が発生することになるのです。

従業員とのエンゲージメントの強さが会社の強さを決める

共通言語である、CPTAの導入によって従業員同士の〝受容〟〝理解〟〝共感〟のレベル・高さと深さ・が飛躍的に向上します。 従って、従業員と会社とのエンゲージメントも深く高く強くなります。 さらに、お客様についてより深く理解できるようになるため、コミュニケーションもより良好になり、お客さま感動レベルの価値提供も可能になります。

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